【猫の殺人】西宮少女刺傷・墓地殺人事件|十代少年の連続凶行の謎 兵庫県西宮市
兵庫県西宮市で起きた、凄惨かつ不可解な連続殺傷事件の全貌に迫ります。ある日の早朝、文房具店で眠っていた少女が「猫に喉を引っ掻かれた」という奇妙な叫び声を上げ、喉を刺される未遂事件が発生しました。その数日後には、郊外の墓地で亡き子の墓参りに訪れていた中年女性が刺殺されます。一見無関係に見えた二つの事件は、学校で大量の盗品の鉛筆を配っていた新聞配達の少年の存在によって結びつきました。なぜ10代半ばのごく普通の少年が、窃盗から突然凶悪な殺人へと至ったのか、当時の検事の回想録に残された未成年犯罪の深い闇と謎を紐解きます