大正9年 六反池おりえ殺しの全貌|大阪・首なし女性バラバラ死体事件の真相 大阪市城東区野江
大正9年(1920年)、大阪の六反池で首のない女性の遺体が発見され、世間を震撼させた「六反池おりえ殺し」の全貌を解説します。愛人であった森本美枝と金銭や男女関係をめぐって口論となり、絞殺した佐藤忠助(44歳)は、被害者の身元を隠すために首と手足を切断しました。首は土佐堀川へ、胴体は重しをつけて六反池へと別々に遺棄する冷酷な隠蔽工作を図りましたが、19日後に遺体が浮上したことで事件が発覚します。「首なし女」としてセンセーショナルに報じられた猟奇事件の裏側で、警察の地道な聞き込み捜査が被害者の名前を取り戻し、佐藤の死刑執行に至るまでの軌跡を詳しく紐解きます。
